とうとう、読み終わってしまいました。
すべての借りが清算され、すべてが無に帰した・・・。そんな感じです。
とりあえずは、初代ドラゴンランスから始まったシリーズもこれで(一度)終結したのですね。
”感無量”とはこのことを言うのでしょうね。
(なんたって、富士見書房版「~戦記」の1巻を読んだのは、17年も前ですから・・・。)
来年の春、次のシリーズが邦訳され、出版されることを願います。
#そして出来る事なら指輪物語レベルの映画化を希望します。
#(それ以下のレベルならやらないほうがマシだが)
そういえば、中巻のところで書いた「壊す」って表現だけど、比喩的な意味で使ったんだけど、実はすごく当たってたみたいね・・・。
あと、公式ページ見てて思ったけど、読者に中高生が多いこと。
僕も中学生の頃から読んでいたわけだけど、そういえば、レイストリンっていうキャラには相当影響を受けたね(良い意味でも悪い意味でも)。
頭が良くて、いつも冷静で、物事を一歩引いたところからみてて、病弱だけど最強の魔法使いで、皮肉屋で、嫉妬深くて、目的の為には仲間にも容赦がなくて、でも弱者には優しいレイストリンに憧れてた。著者もレイストリンが一番のお気に入りらしいね。
思えば、この作品の中のキャラクターは、みんな人間臭い人ばかりだな。バリバリのヒーローみたいなのは実は一人もいなくて、みなが心に闇を抱えてる。そんな所に惹かれたんだろうかね。



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