久しぶりの更新です。
前回の更新は・・・、あ、1年以上前ですねw
久しぶりに更新する気になったのは、表題の件です。
待望のWindows7が今月発売ということで予約はしたのですが、どうせ新しいOSを入れるのであれば64bitにしたいですよね。
何せ、Vista 32bitの限界のメモリ4G入れても快適動作には足りてないのですから・・・。
ところで、今までのPCの基本スペックを晒しておきます。
| マザーボード: | ASUS P5K-E |
| CPU: | Intel Core2Quad Q9650 3.0GHz |
| RAM: | DDR2 PC-6400 4G(1Gx4) |
| HDD: | SATA 7200rpm 512GB(Cドライブ)+データ用に沢山 |
| VGA: | GeForce8800GT 512M |
| OS: | WindowsVista HomePremium(32bit) |
なんというか、数年前のトレンドを踏襲しているような何の面白味もないスペックです。
CPUだけはQ9650が安くなってたので最近購入しました。(その前はE6750)
今回、OSの入れ替えに伴い、RAM増設とSSD導入を思い切ってみました。
さて、上記のようなそれなりのスペックのパソコンで動作が(我慢できないほど)重く感じる場合、その原因はどこにあるのでしょうか?
そりゃHDDですよ。
年中カリカリいってて、その度に動作が緩慢になってるんだから、そりゃそうです。
でも、HDDの高速化って結構大変なんですよね。
RAID化とか、高額なSASタイプのHDD導入とか・・・。
それには結構なお金や手間がかかるし、諦めもしますよね。
それが最近はSSDなんていうとんでもないストレージが出てきまして、
HDDの数倍~数十倍高速なうえに、小型で衝撃にも強いと来たもんだ。
まあ、その代わりに高額で容量が小さいんですけど。
※SSDの登場はフロッピーディスクからHDDへの進化程に衝撃的なものだと個人的には思ってます。
で、今回、とうとうそのSSDを買いました。
SSDSA2MH080G2C1という、Intel製80GのMLCタイプの新型です。
こいつは、高性能な上に、Intel製で安心、80Gというそこそこの容量をもっていて、さらに安いという自作ユーザーならとりあえず買っとけという代物です。
実際の購入価格は2.3万円ほどです。
安いといっておきながら、その値段かよって思いますけど、定評のある高性能なSSDでこの価格は画期的だと思います。
数ヶ月前まで120GのSSDが4~5万円くらいで安いなーって思ってたんですから・・・。
で、今回は、これをCドライブにします。
OSが64bitになるので、RAM最大4Gの呪縛からも解き放たれるわけで、2Gのメモリを2枚セットで買いました。
これでRAMは合計6Gになります。
ここで、スペックをまとめてみましょう。
| マザーボード: | ASUS P5K-E |
| CPU: | Intel Core2Quad Q9650 3.0GHz |
| RAM: | DDR2 PC-6400 6G(1Gx2+2Gx2) |
| HDD: | SSD 80GB(Cドライブ)+データ用にHDD沢山 |
| VGA: | GeForce8800GT 512M |
| OS: | Windows7(64bit) |
おっと急に最近のトレンドに近づいてきましたよ。
マザーボードとCPUが1世代前なのはご愛嬌ですが。
Windows7に関しては、発売前なので、Enterprise版(64bit)の90日間試用版をダウンロードして試してみました。
※この試用版は、製品版と同等ですが、製品版へのアップグレードはできません。製品版は再度インストールが必要です。
OSをインストールし、必要なソフトを一通りインストールするのに、1.5日間ほどかかりました。
(OSのインストールは5回くらいやり直しました。当初、SSDをマザーボードのSATAコネクタの5番に繋げていましたが、これが原因でインストールが途中で停止してしまっていました。0番に変えたらあっさり通りました。)
さて、その使用感ですが・・・、
PC暦20年以上、自作暦10年以上の間でも、かつてないほどの快適な動作ですよ!
十分な量のメモリと高速なSSD。確実にこれがポイントでしょう。
CPUなんできっとCore2Duoでもよかったんだと思います。
まあ、Windows7もVistaに比べれば軽いOSなんだと思います。
とにかく何をするのも速い!軽い!
やはり、HDD→SSDは凄い進化でした。
そして、32bitOS→64bitOS。
これで、メモリが沢山使えるのでストレージへのアクセス自体も減ります。
OSの操作自体の重さはとうとう解消されました。
このサクサク感はMS-DOSの頃を思い出します。
まあ、データ用ドライブには相変わらずHDDを使ってるのでそっちの重さは感じますが、これもあと数年でSSDに入れ替わることでしょう。
今回、久しぶりに投資以上の効果を体感できたと思います。
64bit版Windows+メモリ増量+SSD
すごくお勧めですよ。
※64bit版のWindowsの場合、64bit版のドライバが無い古い周辺機器や、32bit版のソフトが使えない場合があります。僕の場合、幸いハードはすべて使用できましたし、ソフトも今のところ問題ないです。最悪の場合は、Windows7(Pro以上)にはWindowsXPモードというXP互換機能もありますし。


コメントする